炊飯器で発酵食品を作ってみよう

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炊飯器で手軽に作れる発酵食品

飲む点滴?栄養豊富な甘酒

脂肪を分解するリパーゼや、美肌効果が高いビタミンB群が豊富に含まれていることから、女性を中心に愛飲されている甘酒。
これも、米麹を使った方法で、家庭にある炊飯器で手軽に作ることができるんです。
材料は米と水と米麹。
米1合を360mlの水で柔らかめに焚きます。
炊飯器にお粥モードがある場合は、それを選択します。
焚きあがったら、360mlの水を少量ずつ加えながら冷ましていきます。
温度計を使って60度まで下げていきますが、360mlの水で下がらない場合は、もう少し足し、確実に下げるようにします。
60度以上になると麹が死滅してしまい、発酵させることができません。
60度がキープできたら、米麹(生)400gを加え、よくかき混ぜます。
乾燥麹を使用する場合は半分(200g)でOK。
炊飯器は蓋をせず、ふきん等の清潔な布をかけ、8時間ほど保温し、発酵を促せば完成です。

砂糖不使用の嬉しいあんこ

発酵により期待できる整腸作用に加え、小豆の持つ抗酸化作用のあるポリフェノールや、血液をサラサラにするサポニンなど、栄養価の高さや、砂糖不使用であることが話題になっている発酵あんこも、炊飯器で作れます。
800gの発酵あんこの材料は小豆200gに米麹、乾燥の場合200g、(生麹なら250g程度)そして水を600ml程。
水をはった鍋に洗った小豆を入れ、沸騰させてから2分ほどたったらザルに上げ、600mlの水と共に炊飯器へ。
お粥モードで炊飯し、炊き上がったら60度まで冷まします。
温度をチェックして、麹を投入。
あとは保温モードにし、蓋をせずに清潔なふきん等をかけて8~12時間発酵させます。
2~3時間ごとに全体をかき混ぜてあると、発酵がスムーズに進みます。
総量が800gになったら完成です。


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